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謎のメニュー「松風焼き」

先週の土曜日のこと。
昼食の調理担当だった私は、献立表を手に首をひねっていました。
「今日のメインの『松風焼き』って、ナニ??」

調理手順に沿ってお皿に盛りつけたそれは、ちょっと力を加えるとほろっと崩れてしまいそうな、3センチ角くらいのサイコロ状で、テリーヌのようにも見えます。その上に和風のあんをとろっとかけて、完成。

昼食は、職員も利用者さんと一緒に同じ食事を頂きます。配膳が完了したところで、早速気になる「松風焼き」から、パクリ。

…あ、おいししい。ほろほろしてて食べやすい。これって鶏のミンチ?じゃあ要はめっちゃやわらかいつくねみたいなもの?
いや、でもなんでわざわざ四角にするの?というかそもそも「松風焼き」って、なんでそんなネーミング?

食べながら浮かんだ疑問は、利用者さんや他の職員に聞いてみるも、結局その場では解決されず…。

このモヤモヤをスッキリさせたくて、家に帰ってインターネットで調べてみました。
すると、こんな記事を発見。

“おせちの定番料理です。
鶏ひき肉に味付けして平らに焼き、羽子板状に切ります。
羽子板の形が「末広」を表し、縁起が良いとされています。
〔中略〕
ケシの実で表面は華やかだけれど、裏側はさびしい→裏さびしい→浦さびしい、となり、謡曲の「浦寂し、鳴るは松風のみ」という一節にかけたと言われています。”
(出典:松風焼きとは - 管理栄養士の食生活コラム


なるほど、これで形と名前、両方の謎が解けました!
言われてみれば、たしかにケシの実がまぶしてありました。あ、でも私、表とか裏とか全く気にせず(気がつかず)取り分けてしまいました。召し上がった皆さん、すみません!

しかし、名前にこんな風流な由来があったとは。ちょっとびっくり。洒落てるなあ!

謎が解けてスッキリ&ひとつ賢くなったところで、次はどんな未知のメニューに出合えるのか、楽しみになりました。

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